こんにちは!STAFF STARTのカスタマーサクセス担当です✨
本記事では、madras様にて実施したレクチャー会の様子をお届けします!
レクチャー会とは、STAFF STARTを導入中の企業様向けに実施しているもので、STAFF STARTをより効果的に活用し、スタッフ1人ひとりの発信力や接客力を高めることを目的に実施しているプログラムです。
STAFF STARTにご興味をお持ちの方はもちろん、STAFF STARTを導入中の企業様にもおすすめの内容なのでぜひご覧になってください👀
madras様がレクチャー会を実施した目的
madras様は1921年創業、愛知県に本社を置く日本の老舗シューズメーカーです。イタリアの伝統的な靴作りに、日本の優れた職人技を融合させた、洗練されたデザインと抜群の履き心地を誇る高級革靴を展開しています。確かな技術力で、ビジネスからカジュアルまで幅広く支持されています。また、独自のリカバリーインソールの開発など、足元の健康にも目を向けた機能性へのこだわりも同社の大きな特徴です。
madras様でのSTAFF STARTの活用において、スタッフ間で投稿数や成果に差がみられること、また、なかなか投稿ができていないスタッフに投稿してもらうためにはどうするかという課題がありました。また、既に投稿できているスタッフにはより一層STAFF STARTを使いこなせるようになってほしい、との想いでレクチャー会を実施することになりました。
今回、実際に、madras様の本社にお伺いし、第1部(役職者向け)・第2部(スタッフ向け)の2部構成でレクチャー会を実施いたしました。参加者の中には遠方で勤務されている方もいらっしゃるため、対面・オンラインのハイブリッド形式とさせていただきました。
第1部:役職者向けレクチャー会
第1部では、主に店舗を管理・牽引するお立場の方々に向けて、弊社の谷口(Customer Success担当)から以下のような内容をお伝えしました。
- STAFF STARTに込めた想い
- STAFF STARTの仕組みと、スタッフ投稿の重要性
- 現場でうまく投稿を続けていただくためのヒント

ただ、弊社からお伝えするだけでなく、madras様の役職者の皆さまが感じているSTAFF START活用の現場の実態や課題感もお聞きしつつ、それらを解決する方法の提案をさせていただくなど、一方通行ではない両者からの意見交換が飛び交う時間でした。
「接客中はなかなか投稿に時間が割けていなさそう(開店前や閉店後が中心になりがち)」「店舗が狭く、撮影スペースの確保が難しい、との現場の声を聞く」
といった管理者側のリアルな課題も。
しかしそれらは、第2部に向けた内容を考えるヒントにもなりました。
参加された役職者の方々は、メモを取りながら熱心に耳を傾けてくださり、うなずきながら聞いてくださる姿がとても印象的でした!

第2部:スタッフ向けレクチャー会
第2部では、実際に投稿を担うスタッフの皆さまに向けて、より実践的な内容をお届けしました。
- STAFF STARTが生まれた背景(スタッフ起点で誕生したサービスであること)
- スタッフさんの可能性:頑張ればここまでできる!という事例の紹介
- madras様に合わせた投稿のあり方:投稿数の目安や、madrasブランドならではの見せ方について
- madras様の中で反響の良い投稿の紹介:良い投稿とそのポイントの解説
引き続き弊社の谷口が講師を務め、実践形式のパートではSTAFF STARTの活用を支援する部門の黒木(Employee Success Manager)からも、投稿のコツをお話しさせていただきました。スタッフの皆さんからの質問に答えたり、実際に撮影のポイントをお伝えしたりしました。
また、madras様のSTAFF START運用ご担当高橋さんからも全員が投稿に参加することの意味と意義について熱くお話しいただき、スタッフの皆さまの気持ちを引き出してくださいました。
なお、STAFF STARTにはSTAFF START経由で売上を出したスタッフさんにインセンティブが支給される仕組みがあり(YELLボーナス機能)、madras様ではインセンティブとして売上上位店舗への表彰制度も設けられており、スタッフのモチベーションアップにつながる取り組みも進んでいます。
現場スタッフの声・工夫ポイントが飛び交う時間

当日はスタッフの皆さまから、日々の投稿に関するさまざまなリアルな声もあがりました。投稿に対する課題があがった時は、他店舗のスタッフさんが「こうしたら効率よく投稿できる」など、同じブランドスタッフとして働くからこその意見交換が飛び交っていました。
投稿に対するスタッフさんの課題
・土日は業務が多忙なため投稿が難しい
・慣れているスタッフは10〜20分で完了する一方、1時間ほどかかるスタッフも
・撮影中にお客様が来店されるケースもありなかなか思うように投稿業務が進まない
投稿の工夫(実践している、またはこうしたら良さそうのご意見・提案)
・着用していない状態でまとめて写真を撮影しておき、その後着用して撮るなど、効率化しているスタッフも
・「この商品と履き心地が近い」といった比較情報を掲載すると良さそう
・AI投稿アシスト機能の活用が時短に
・投稿への紐付け商品の最適化
・より投稿が美しくなるカメラの基本設定
レクチャー会に対する皆さまのご感想は?
■ 非常に高い満足度と理解度
セミナーの「満足度」および「理解のしやすさ」は、ともに5点満点中4.4点という高い評価をいただきました。特に理解度においては、半数以上の参加者が「非常にわかりやすい」と回答してくださいました。
■ 今後の投稿意欲の向上
受講後の変化として、全体の83%が「もっと投稿したい」「投稿してみようと思う」と前向きな意欲を示しています。「撮影のポイント」や「時短ノウハウ」といった具体的なコンテンツが特に印象に残ったという声も多く、実際の業務にすぐ活かせる手応えを感じていただけたようです。
■ 非常に高い満足度と理解度
寄せられたコメントでは、「グリッド線で水平・垂直を意識したい」「テンプレートを活用して魅力ある文章を作りたい」といった前向きな意気込みが多数見られました。また、「店が狭い」「顔出しなし・靴ブランド特有の難しさ」といった個別の撮影環境のハードルや課題も共有されたため、今後は最適な背景の提案や店舗ごとの課題に寄り添ったサポートをさらに強化し、全員がスムーズに投稿を続けられる環境づくりを目指してまいります。

まとめ
今回のレクチャー会のように、役職者・スタッフそれぞれの立場に寄り添った内容をお届けすることも可能です。
現場ならではの課題や工夫、気づきを一緒に深めることができ、弊社としてもとても実りのある時間でした。STAFF STARTはスタッフの皆さまの抱えている課題とこれからも向き合い、よりスタッフ1人ひとりが活躍できるような環境づくりに貢献してまいります。
STAFF STARTは、「導入して終わり」ではありません。現場での課題と向き合い、運用の最適化までをサポートいたします。スタッフの皆さまが、スタッフ投稿を通じてお客様とのつながりを広げ、いきいきと活躍される姿を、これからも全力で支援してまいります。

お問い合わせ
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